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露出狂想曲8　巨乳娘の全裸行脚編

露出狂想曲8　巨乳娘の全裸行脚編

タイトル : 露出狂想曲8　巨乳娘の全裸行脚編　　

タイトル（DUGA版） : 露出セレナーデ8

女優 : 結城明日香　（ ゆうきあすか　Yuuki Asuka ）

メーカー : コレクター　（旧 バッキービジュアルプランニング）

収録時間　:　111分25秒

監督

シリーズ　露出狂想曲 　　（露出セレナーデ）

発売年月 : 2007/10/24

評価：A-　（評価基準は、トップページに記載）

露出狂想曲シリーズ、８作目。　この撮影が原因で、撮影スタッフ、モデル、しばらくして、男優まで、かたっぱしから逮捕され、テレビのニュースでも報道され、かなり注目を浴びた作品。　当時のニュース記事を見ると、事件のポイントは、"逮捕のきっかけは女子校生の写メール"　　他にも "モデルさんのギャラは１５万" "撮影スタッフは取り調べに対し「路上でアダルトビデオを撮影するのは違法だと知っていた。捕まったら、やめるつもりだった」"等々。　この撮影の逮捕が 2006年。　2006年から2008年にかけて、野外や店舗内のAV撮影で、逮捕が続いたことを考えると、露出AVが、警察にマークされる呼び水になった事件と言えるかも。　とはいえ、ちゃっかり作品を販売する根性も凄い。　今回の撮影場所は、横浜近辺が中心。　特に、横浜駅西口パルナード通り、横浜中華街での全裸散歩は、人が多いだけに注目を浴びまくりで、羞恥度高し。　　一方、これまでの売りだった、車からの見せつけ露出が、まるまる無く、公園での野外セックスも、警備員に注意され強制終了、と、過去作と収録時間は変わらないものの、全体的なボリューム感は少なめ。 モデルの、結城明日香ちゃんは、むっちり系で、おっぱいが大きく、プロポーション良し。　「（こんな場所で脱いで）大丈夫なんですか？」と、何度もスタッフに聞いたり、「（露出を前に）足が震える…」と弱音をはいたり、と、元々、彼女自身はまともな感覚で、積極的な見られたがりというよりは、裸を見られること自体は構わない、というタイプ。 性格も良さそうなだけに、この後、逮捕が待っていることも知らずに、がんばって繁華街を全裸で歩く姿で、抜けるかどうか。　同じ繁華街でも、都内だったら、上野アメ横、新宿歌舞伎町、原宿竹下通り、渋谷センター街…では、それぞれ露出撮影の方法も違ったわけで、土地勘の無い場所で、無謀な露出撮影をしてしまったことが、後のトラブルの、大きな原因の１つになったのは、間違いなさそう。　路地が狭い中華街はともかく、横浜駅西口は、裸になってる時間も、歩く距離も、長すぎたよね…。　絶対にダメな迷惑行為だけど、モデルさんくらいは、穏便な形で済んで欲しかった。　話題性としては充分ながら、いわくつきの作品だけに、流通本数が少ないのか、DVDでの入手がしにくいようなので、DUGAで販売しているうちに、手に入れておきたいところ。　　　 （モデル:8　羞恥度:8+　過激度:8+） 　

サンプル動画　　　※ DUGAでは、（露出セレナーデ8）となっていますが、同じ内容です。

このシリーズ６作目でも登場した、車道脇。　前方にはコンビニの配送トラックが止まり、撮影用のワゴンの陰で、自己紹介から。　結城明日香ちゃん、24歳、常にニコニコ。　今日の撮影は野外露出です、とスタッフが言うと、笑いつつ「はい…」　　簡単な野外露出なら、経験がある、とのこと。　横を絶え間なく車が通り過ぎていく。　横から男優が登場。　いきなり脱いで！と言われ、「えーっ…」と言いつつも、すかさず脱ぎだし下着姿に。　ブラを外すと柔らかそうな巨乳。　パンティまで一気に脱いで全裸になり、コートを羽織る。　おっぱいを揉まれつつインタビュー続行。　さらに男優がチンポを出し、フェラ。　男優が入れたくなってきたと言うと、「ここで入れるの？」とビックリしつつも、ワゴンに手をつきお尻を突き出して、バックから挿入。　ハメられつつ感想を聞かれると、感じつつも「開放的…」　顔をゆがめつつ、素で感じまくり、女性上位に体位チェンジ。　その様子を、反対街の歩道からも、撮影。　車や自転車が横切っていく。　最後は、大きなおっぱいの上に射精。　垂れるザーメンを手で押さえつつ、「やばい、いっぱい出た…」と笑顔。　　通行人が気づいて何度も振り返ってはいるが、反対側の歩道まで距離があり、通り過ぎていく車からは、ワゴンの陰になって見えないので、羞恥度に欠ける。　　　過激度 B-

公園の屋根付き休憩所。いきなり全裸の彼女。しかも、冒頭のアングルはかなり可愛く見える。　ここでじっくりオナニーをやらされることに。　ローターを渡され、自分で股間にあてクリトリスを刺激、さらにマンコに出し入れ。　別のカメラが、遠くから、オナニーする彼女と撮影部隊を映す。　スタッフがいつ人くるかわかんないよ、と言うと、目をトロンとさせ、「イッちゃっていいんですか？　いつでもイケそうですけど…」　　開脚してクリトリスにローターをあてている彼女のマンコをアップで映したのち、イッた彼女のマンコをスタッフが指入れチェック。　さらに男優が登場し、またもフェラ。　気持ちよさそうな音をたてて舐め、なにやら、彼女はフェラの達人らしく、彼女も「フェラが大好きです」と、リアルな笑顔。　そのまま、ベンチに横たわる男優のイチモツを、全裸でフェラ。　途中、近くから船の汽笛が。　たっぷりの唾と手で刺激をくわえつつ、最後は、彼女の手のひらに大量射精。　思わず彼女も「貯まってたんですか？」と笑う。　　　　過激度 C+

交通量の多い道路わき、立体交差の川にかかる橋。　シーンがはじまるやいなや、スタッフが、さぁ、エッチしよ！というと、彼女は「えっ」と苦笑。　そのまま、橋の中央に移動。コートをはだけ、乳首をローターで刺激。　いつもより興奮するでしょ？と言われると、「うん、すごいする…」と、彼女もノリ気。が、その瞬間も、おっぱいを出してる彼女を、通行人がガン見して通り過ぎていく。　欄干に腰かけ、マンコをローターで刺激、さらに片足を手すりに乗せ、立ったままローターオナニー。しゃがみこんで、男優にマンコをいじられ、立ったままクンニをされてるときも、通行人が通り、数分に一度は歩行者がいる状況。　しかも黒いバイブをマンコにズコズコ入れてると、おじさんに声をかけられ、スタッフが愛想よく、謝りまくる。　そのまま男優がチンポを出し、フェラ。　手すりに手をついて、バックから挿入し、彼女の片足をあげて、結合部まるだしでピストン。　ハメられてる最中も、中年夫婦、自転車の男性、おばちゃん、と次々通りかかり、彼女は喘ぎ声をあげつつも、「イヤだ〜」「大丈夫なの〜？」　　スタッフがふざけて、知らない！と答えると、「知らないって…」と絶句。　最後は、バックからお尻の上に射精。　彼女に感想を聞くと「めちゃくちゃ恥ずかしい…」と、半泣き顔。　　　　　過激度　B-

駅近くの歩道。　ガードレールに腰掛ける彼女。　いきなりアタッチメントを付けた電マを出され、振動の強さに「すごい…最強ですね、これ」　　背後に止まったワゴンの助手席から、コードが出ていて、あきらかに怪しい雰囲気。　　服の上から、いきなりおっぱいにあてられ、しかも、ジーンズ地のミニスカートの股間に突っ込まれると、スカートの下はノーパンで、マン毛丸見え。　スタッフが、あっち見てごらん、と人のいるほうを指さすと、「いや、見れない…」　　電マをマンコに直接あてて、彼女が反応してる目の前を、歩行者が通り過ぎていく。　すぐ横は、歩行者用の信号があり、信号待ちの歩行者、まわりにもベンチがあって、何人も座っている様子。　信号が青になると、目の前を、サラリーマンたちが横切っていき、彼女に感想をきくと、「ダメだ、恥ずかしくて…」と、頭を抱える。　　シーン変わり、すこし場所を移動した様子。　なにやら、先ほどの場所は、警備員が走ってきて、ヤバかった様子。　さっそく再開しようとするスタッフに、「人いるじゃん、すごい…」「さっきよりヤバくないですか…」と彼女。　カメラが見回すと、目の前を横切る、多数の歩行者。　が、そんなことはお構いなしに、股間に電マをあてると、かなりわかりやすく彼女が反応。　さらに右の片足をガードレースの下段に乗せて、マンコを出した状態で、さらに電マ責め。　多数の歩行者が不審そうに通り過ぎていき、あきらかにさっきより目立っている様子。　イクまでしつこく続けられ、なんとか止めてもらい、最後に感想を求められ「恥ずかしいけど、気持ちいい…」　言い終わった瞬間に、後ろからブラウスをめくられ、思いっきり、おっぱい露出。　両手で顔を隠して、車に逃げ込もうとする。　　過激度 B+

コートを着て歩く彼女。　スタッフが、これから人の多いところ行きますからね、と言うと、彼女は「はい」　　そのまま少し歩いたのち、コートをの前をはだけさせて、形の良いおっぱい出し。　おっぱいを出したまま歩いていき、周りに女性の歩行者がいるタイミングで、グルっと一回転。　見て見ぬふりをする若い女性。　彼女は、羞恥心が壊れたのか、楽しそうに「衝撃…」「やばい、乳首立った」と大爆笑。　　さらに若いお兄ちゃんにも、横からガン見されて、すげえ！と言われる。　アングルは、彼女と一緒に歩くカメラ、反対側の歩道、背後から撮影隊を映すカメラの、３台体制。　　過激度 B+

広い歩行者天国の真ん中で、コートを着る彼女。　周りを見回し「足が震えてる…」　　男優が近づいてきて、コートの前をはだけ、おっぱい出し。　彼女は、おっぱいが大きいので、かなり目立っている様子。　コートの前を全部はだけて、おっぱいとマン毛を露出したまま、歩き始める。　周りには通行人が多数。　かなりガン見されてるが、彼女は、恥ずかしいやら、緊張やらで、笑いが止まらない。男優が乳首をいじったり、マンコをいじったりしつつ、歩き続け、一度、コートの前を閉じるが、五差路の真ん中でコートを脱ぎ、全裸で記念撮影。　バンザイしたり、おっぱいを強調するポーズをとったり。　見て見ぬふりで、すぐ横を通り過ぎていく若い女性２人。写真を撮り終わると、また歩き始める。　　前シーン同様、カメラは３台体制で撮影していて、今の一連の露出を、別カメラ２台分の映像。　　少し距離を撮っているので、彼女が全裸になった瞬間、周りで、唖然として眺める人が多数。　　後ろから幼児連れの家族が歩いてきたので、スタッフが慌てて彼女のコートをの前を隠すが、通り過ぎると、また、コートの肩の部分を下ろし、前を全部開いて、おっぱい＆マン毛を露出状態。　最後に通りの入口の鉄柵に足をかけて、記念撮影。　彼女に感想を聞くと、笑いが止まらないまま「もうなんか…震えてる、やばい…」　　左右から映した、別のカメラ２台分の映像も。　　通行量の多さは、都内に匹敵するだけに、圧巻。　が、証拠の写真を撮られ、通報されたとすれば、このシーンの可能性大。　　　　　　過激度 S

同じく、横浜パルナード通り、南幸橋。　５段ほどの階段のはじっこに、座っている彼女。　目の前えお、サラリーマンや買い物客、女子高生たちが、ひっきりなしに横切っていく。　カメラは望遠で彼女を映し、音声は、携帯電話で彼女と話す声。　スタッフが、紙袋にはいったローターを出して、オナニーをするように指示。　彼女は、「マジで大丈夫なんですか？」　　周りにバレないように股間にローターをあてると「恥ずかしい…」　　カメラをズームアップすると、両足のあいだはマン毛が見え、やはりノーパンの様子。　目の前に、待ち合わせの男性に立たれるが、オナニーを続行。　うつむき加減に、かすかに喘ぎ声をあげる。　しばらくオナニーを続けていたが、なにやら通行人が、カメラに気づき、撮られてますよ、と彼女に言ったらしく、「あぁ、大丈夫です」と返事した、とケラケラ笑う。　スタッフは、オナニーでイクように、執拗に言うが、最後は、グダグダ気味。　　　　　　　　過激度 C+

公園で、コート姿の彼女。　カメラに向かって「おしっこしたい」　コンクリートの台座の上でするように言われ、その上で、大股開きでしゃがみ、指でマンコを広げ、なかなか勢いの良いおしっこ。　時間は短め。　「おしっこが凄い飛んで、気持ち良かった」と感想。　　　過激度 B-

横浜中華街。　いつもの都内と勝手が違うのか、スタッフもどことなく神妙。　道路の真ん中で、「ちょっと不安…」と両手で胸をおさえる彼女。　スタッフが露出するにあたり、叫ばない・騒がない・ゆっくり歩く、と、お約束を伝える。　歩き始めるが、いっぱい人がいるらしく、しかも、撮影隊を中心に人が避けるように輪ができてしまい、さすがの彼女も、「ちょっとね…」「怖いです…」「すっごい、ドキドキします」と苦笑。　そしても、おもむろに、交差点のど真ん中に立ち止まる…が、さすがに脱げなかったようで、ちょっと路地に入ったところで、コートを一気に脱ぎ、全裸。　仁王立ち、そして、バンザイをして写真撮影。　そして、全裸のまま、路地を直進し、徒歩移動。　３台のカメラで、正面、後ろ、横などから撮影。　通行人が結構いて、絶え間なく、人とすれ違う状況。　彼女は、笑いが止まらないながらも「足がガクガクしてます…」　　スタッフの指示で、後方や、道路沿いにある店の２階に向かって、手を振る。　さらに、ずっと全裸のまま歩き、道路の真ん中で、ポーズをとって記念撮影。　前からやってきた自転車のおじちゃんは、わざわざ止まって、彼女の全裸をガン見。　彼女は、苦笑いしつつも「すいません…ごめんなさい」　　オバちゃんに、振り向いてガン見されたり、爆笑されたりするが、彼女は、「でも…　面白くなってきました…」と、また羞恥心のストッパーが外れた様子。　また、小さな交差点にさしかかったところで、立ち止まって写真撮影。　たまたまそばにいたお兄ちゃんが、写メをかまえ、前、前！とリクエスト。　彼女は、しっかり正面を向いて、Wピース。　「ありがとうございます」と彼女のほうから挨拶して、大爆笑。　何人か付いてきてしまったので、彼女は後ろを向いて、手を振るサービスも。　後ろからきた車が、写真を撮りながら通り過ぎていったようで、「すごーい！」と、またも爆笑。　結局、かなりのギャラリーを引き連れてしまったようで、最後に感想。　「すごい、身体じゅう、震えてます…」　　 　　　　　　　　過激度 A+

海の近くの公園。歩道の脇にはいり、ひと気のない方向に歩いていきつつ、今日の感想など。　一番恥ずかしかったのが、意外にも「一人のローター」らしく、一人で街中でローターでオナニーしてたうえに、おじさんが撮られてる、と、注意しにきてくれたのが理由、とのこと。　他に、もっとありそうな気がするが、羞恥のポイントが、やはりちょっと違う？　　工事のついたての後ろに回り、ビニールシートを敷いてもらい、その上に座る。　シーン変わると、いきなり、男優におっぱいを揉まれてる状態。　感じやすいのか、悩ましげな彼女の声。　乳首をイジられ、マンコを触られると、すごく濡れている、とのこと。　クンニから、指マンで、「気持ちいい…」と喘ぎ声。　そのまま、おっぱい舐め、キス。　そして、バイブをマンコに挿入すると、腰を浮かして感じる。　細かくバイブをピストンされ、イク寸前に、バイブを抜かれると、「えーっ」「ちょっと！」と冷静なツッコミ。　また、マンコにバイブを入れられ、イク寸前に抜かれる意地悪をされると、「やだ、それ、ひどい〜」と苦笑い。　最後は、なんとかバイブでイカせてもらったのち、男優のチンポをフェラ。　ついたてに手をつき、立ちバックで挿入。　彼女の身体の下から、結合部のアップ。　ピストンに合わせて、ぶるんぶるん揺れるおっぱい。　騎乗位で、チンポを突かれると、思わず「気持ちいい…」と、本気で感じてる様子。　ピストンが激しくなり、彼女の喘ぎ声と、おっぱいの動きが一段と激しくなったところで…　警備員が来たらしく、撮影終了。　発射シーン無し。　　　　　　　　過激度 C+

ゲームセンター入口。　おっぱいプリクラを撮って欲しいと、お願い。　場面変わると、プリクラの中。　おっぱいまるだしで、Wピース、だっちゅーのポーズ、と、ノリノリで何カットも撮影。　自分でコメント書きし、現像を待っているあいだ、コートを着て、今日の感想。「めちゃめちゃ、楽しかったですよ〜」　　　　全裸散歩は、かなり頑張ってたし、性格の良いのが伝わってくるし、迷惑行為とはいえ好意的な人もいただけに、その後、何事も起きなければ、良かったのだけど…。　　　　　　　過激度 C

メーカー　紹介コメント : シリーズ１の問題作登場!!明るくエロイ結城明日香ちゃんが巨乳を揺らして街を練り歩きます!!前作に続き監督の暴走は止まる事を知らず、どんどん過激になっていきます。それがあんな悲しい事件を生むとはしらず… Part.1 （いきなり路上ハメ・公園全裸オナニー・露出フェラ・街中ペッティング） Part.2（街中ファック・人ごみ電マ・露出歩行・電話命令オナニー・野外放尿） Part.3（全裸散歩・公園野外ファック・全裸プリクラ）

DUGA　紹介コメント : 出だしから交通量の多い場所で結城明日香ちゃんの公開フェラチオ＆ファック！！続いて公園のベンチや歩道橋でフェラ＆ハメ！ヒヤヒヤさせられるシーンが盛り沢山。特に商店街を全裸で堂々と闊歩する彼女の度胸の強さには驚かされます。　（露出セレナーデ8）

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