露出狂想曲7 鬼監督の暴走編
タイトル : 露出狂想曲7 鬼監督の暴走編
タイトル(DUGA版) : 露出セレナーデ7
女優 : 白瀬あいみ ( しらせあいみ Sirase Aimi )
メーカー : コレクター (旧 バッキービジュアルプランニング)
収録時間 : 116分30秒
監督
シリーズ 露出狂想曲 (露出セレナーデ)
発売年月 : 2006/08/01
評価:A (評価基準は、トップページに記載)
露出狂想曲シリーズ、7作目。 この作品、過去3作の露出の集大成、といっても良く、果敢に、同じ場所で、同じ露出撮影。 渋谷の東南口の歩道橋で全裸散歩、秋葉原で全裸ダッシュ、しかも、今回は雨は降ってないので、人が多く、過激さは上。 そして極めつけは、渋谷丸井前の交差点で、全裸撮影! 場所的には、露出AVの歴史に名を刻むレベル。 車内からの露出も絶好調で、新宿明治通り、原宿駅前で、女の子のマンコを通行人に見せつける、など、見どころ多し。 が、一方で、原宿駅西口の神宮橋での露出や、池袋サンシャイン下で電話露出指令、など、東京のランドマーク的な場所での露出プレイは、アイデアは良かったものの、周りに人がいなかったり、人がいても見られる可能性が低かったり、と、過激さに欠けてしまい、終盤の車内セックスも、若い人でごった返す渋谷109の前、と、場所は凄いもの、結局、ドアは開けずじまい。 シーンによって波があるのが惜しい。 とはいえ、シーンの最後は、全裸になってワゴンに駆け込んで〆ることも多く、手を抜いてないのは、さすが。 モデルの、白瀬あいみちゃん、喜怒哀楽がはっきりしてて、若干、演技過剰なアイドルのような雰囲気。 が、とんでもないところで服を脱ぐように言われると、困り顔になってブーブー文句をたれつつも、脱ぐと決めたら、ためらうことなく全裸に。 見てるうちにわかりますが、実は、彼女、かなりの強心臓で、過去最高クラスの、裸を見られても平気なタイプ。 周りの通行人がビックリしてるのに、全裸の彼女のほうが堂々としてたりもして、そのギャップも見どころ。 露出するように無理強いされて、彼女がスタッフを「鬼!」と言うシーンがあるので、「鬼監督の暴走編」というサブタイトルが付いてますが、彼女が強制的に脱がされてるようにみえて、案外、スタッフのほうが、彼女の手のひらの上かも…。 この時期になると、このシリーズの新作も、もろもろの事情で不定期に。 2006年当時は、インターネットの露出サイトが過激になり、翌、2007年に「Aya's room」(サイト開設自体は、2000年)の管理人夫婦が逮捕された頃、というと、当時の露出業界?界隈の状況が分かる人も多いはず。 (モデル:8 羞恥度:8+ 過激度:8+)
サンプル動画 ※ DUGAでは、(露出セレナーデ7)となっていますが、同じ内容です。
前2作同様、新宿中央公園あたりの路上。白瀬あいみちゃん。 自己紹介ののち、歩きだすと両端から男優登場。 強引に服を脱がすと、彼女は「無理、無理!」と抵抗するも、そのままどんどん服を脱がされ、横を自転車が通るなか、あっという間に全裸に。 開始早々、1分で全裸。 後ろから歩行者が来てるのも構わず、男優が彼女を抱え上げ、マンコ丸見えの状態で、バイブを挿入。 ズコズコ動かされると、早くも喘ぎ声全開。 1分20秒で、野外全裸バイブ挿入は、ギネス級の速さ。 横をサラリーマンや、自転車に乗った女性が通り過ぎるなか、バイブをピストンされまくり、大きな喘ぎ声とまらず。 工事現場のフェンスに手をついて、お尻を突き出しバイブを突っ込まれると、その横を、またサラリーマンが。 たっぷり5分バイブで責められ、感想を聞くと、息も絶え絶え、「前置きしてくださいよー!」と、ダチョウ倶楽部のようなノリ。 過激度 A
ワゴンのドアを開けると、心配そうな顔で座る彼女。 さぁ、おいで、とスタッフが言うと、「はい」 車を降りると、原宿駅西口、神宮橋。別のカメラが周りの様子を撮影。 橋のたもとの大きな柱に挟まれたくぼみで、おしゃべり。 スタッフが、ここでオナニーしろ!と言うと、「たくさん人がいるよ」と文句を言うものの、あっさり却下され、ふくれっつらで承諾。 歩道を背にした状態で、手にはローター。 コートを前をはだけると、下は全裸。 ローターを乳首にあて、オナニー開始。 たえず後ろを通行人が横切っていき、別カメラから見ると、明らかに不審なコートを着た女性とスタッフ2人。 立ったまま股間にローターをあて、しばらくオナニーをして終了。 人前で全裸になることに慣れなきゃダメだ、車のところまで全裸で帰るか、と無茶ぶり。さらに、今日の約束、走らない、恥ずかしがらない、途中で止めない、座り込まない、と指示すると、困りつつも、案外あっさり納得。 そしておもむろにコートを脱ぐと、真横は、大量の車や通行人がいるのに、本当に走らず、早歩きで信号を横断。 その様子を、スタッフのカメラと、別の望遠カメラが、2画面で映す。 そのまま車に乗り込み、感想を聞くと、口をおさえて「恥ずかしいー!!」 まだま終わらないからね、とスタッフが言うと、苦笑しつつも、意外と平気そう。 オナニーシーンは、イマイチも、最後の全裸歩行は、見どころ。 手持ちカメラの映像も、大きな画面で見たかった。 過激度 B+
歩道橋の下。 片側2車線の太い道路の反対側にワゴンが止まっていて、歩道橋の中央にはカメラマン。 その場所まで行こうとする彼女を呼び止め、全裸だ、とスタッフ。 苦笑しつつ嫌がる彼女。 脱げ、と言われ、周りを気にしつつも、コートを脱ぎ全裸に。 かなり良いプロポーション、そのまま階段を上がり、途中からは後ろ向きで上がらせる。 そのまま歩道橋の中央まで移動したときに、彼女が「トイレに行きたい…」 その場でするように言われ、しゃがんで放尿開始。 おしっこが終わったら紙で拭き、また全裸で、歩道橋の反対側に。 何度もゆっくり歩くようスタッフに言われるものの、全裸だけに、彼女の早足が止まらず。 なので、何回か立ち止まるように言われ、車道に出てからも、歩道の歩行者に手をふるハメに。 「振った!振った!」と苦笑いしつつアピールし、ワゴンに乗り込む。 過激度 B
ワゴンのドアを開けると、全裸。 全裸ドッキリをやろう、と言われ説明しようとすると、彼女が平然と「あっ!」 歩行者にかなり見られていたとのことながら、冷静な彼女。 ワゴンを降り、車と歩道の間で、ワンピースを着る。 そのまま歩道を歩き、他の通行人と一緒に信号待ち。 信号が青になると、後ろのスタッフがワンピースのファスナーを下ろし、全裸。 すっ裸のまま、広い交差点を渡る。 横には信号待ちの車や、すれ違う歩行者がいるが、彼女は、堂々としたもの。 そのまま角を曲がり、車道の路肩を姿勢良くスタスタと歩く。 歩道にはサラリーマンやご婦人が10人ほどいて、振り返って見てるが、堂々とした彼女と対照的。 ワゴンに乗って、感想。 「すごい、振り返ってたのが、面白かった」と笑顔。 こちらの想像以上の、強心臓。 過激度 A-
歩道脇、路肩に座る彼女。 いきなり目の前に、アタッチメントを付けた電マを出され、苦笑。しかも、車からコードが伸びていて、あきらかに怪しい雰囲気。 場所は渋谷近辺のようで、目の前の歩道は、歩行者多数。 股を開くように言われると、カメラ目線で「ここで?本気で言ってるんですか?」と言いつつ、爆笑。 股を開くと、中はノーパンで、マンコに直接電マをあてられ、早くも喘ぎ声をあげる。 目の前を多数の通行人が横切っていき、不審そうな目でガン見されるが、おかまいなしに、電マ責め続行。 途中から、コートをめくって、完全にマン毛を出した状態。 さすがに顔を赤面させて「恥ずかしいですよ、めちゃめちゃ」と言いつつも、なぜかカメラ目線。 写メを撮る若いサラリーマンや、タバコを吸いつつじっくりガン見する中年サラリーマンの姿。 そのままマンコを責められ、イってしまう。 感想を聞かれると、「もうヤダ、帰りたい、帰りたい、帰りたい!」と、リアルっぽい言葉。 が、さっきからプレイの後は全裸になってると、スタッフに指定されると、「絶対ヤダ…」 が、スタッフにゴリ押しされ「鬼だ!」 その場で立ち上がり、有無を言わさず、カウントダウンされ、一気にコートを脱ぎ、全裸でガードレールを乗り越え、ワゴンに飛び込む。 改めて感想を聞かれるが、余裕のカメラ目線。まだまだ余裕がありそう。 過激度 B+
渋谷東南口、歩道橋。 広い交差点の上を1周できる場所。 シーン開始早々、スタッフに、全裸でぐるっと一周!と言われると、「むふっ」と不敵な笑み。 場所の説明をしたのち、スタッフが脱いで!と言うと、彼女は「寒〜い」と一言。 見てるこちらが、そっちかとツッコミたくなるほど。 ふくれっつらで、コートのボタンを外すあいだも、背後を、歩行者が行き交う。 コートを脱ぐには、さすがに抵抗がありつつも、「何くわぬ顔すればいいですね」と、これまた、斜め上の強心臓を発揮。 一気にコートを脱ぎ、全裸。 そのまま、カメラと一緒に、徒歩移動開始。 「恥ずかしいですよ」と真顔で言いつつ、「なんかスキップしたくなるの」とのことなので、カメラマンが、じゃあスキップしていいよ、と言うと、「ヤダーっ!」 さすがに、かなり混乱してる? 全裸で歩道橋を歩く姿を、スタート地点にいる別カメラも望遠で撮影。 渋谷駅側の歩道橋は、通行人でごった返していて、注目を浴びている。 なんとか一周して、元の場所に戻るやいなや、カメラ目線で、「早く帰りたいです、わたし。帰らせてください」と、泣き顔… と見せかけつつ、歩道橋を降りる階段では、笑顔を見せつつおしゃべり。そのままワゴンに乗り込む。 羞恥を感じるのは、彼女より、むしろ周囲の人や、見てる我々、という、羞恥心の突き抜けっぷり。 過激度 S
渋谷丸井前、交差点。 コートを着て、信号待ちをする彼女の正面から、スタッフがいきなり、全裸!と一言。 彼女のやや過剰なビックリ演技がありつつも、すぐにコートのボタンを外し、一気に全裸。 周囲に、人混みになるほど、若い女性や、道路沿いに座ってる人がいるなか、堂々と、すっ裸で信号を横断する彼女。 もっとゆっくり!とスタッフの指示も、「もっとゆっくりですか」と、冷静に反応し、見てる人に向かって、笑顔で手を振る余裕も。 信号を渡りきり、交差点を背に、しばらく写真撮影。 後ろを車がどんどん横切り、歩道では唖然として見つめる人も。 彼女は、手で裸を隠さず、しっかり記念撮影。 感想を聞かれるが、さすがに逃げるように、カメラ前から離れる。 過去に、渋谷の109近辺を全裸で歩いた伝説の露出作品 がありましたが、歩行者や交通量は劣るものの、それに匹敵する場所。 土地勘があると、一層、その凄さがわかるかも。 過激度 S
公園でしゃがみ込む彼女。 見ると、ふくれっつらで、スタッフに逃げたのを怒られた様子。 テンションが落ちてるらしく、「好きなことをしたらテンションを上がる」と。 好きなことを聞かれると「エッチ」 じゃあエッチしようか、と言われると、「いいの!?」と、わかりやすく機嫌を直す。 が、「その前におしっこがしたい…」と、歩道の脇にあった石の上に乗り、コートの前をはだけ、放尿開始。 が、なぜか小出しに、何度も勢いよく飛び、彼女も爆笑。 シーン変わり、横にはおしゃれなカジュアル系の男優が。 さっそく男優のベルトを外し、ジーンズを下ろして、フェラ開始。 舌で亀頭を舐め廻し、気持ちよさそうな音をさせてしゃぶり続ける。 かなり時間をかけ、「しゃぶるより、入れられたいほう」とコメントも。 2台のカメラで、フェラを映し続けていると、向こうから歩行者が。 最後は、手コキをまじめ、口内発射。 カメラ目線で、手にザーメンを垂らす。 カメラに背を向けて、口元を拭く彼女に、じゃ、車に戻ろうか、とスタッフ。 が、当然のごとく、全裸にさせられ、公園内を全裸移動。 フェラの感想を言いながら、公園を抜け、車道に止まっていたワゴンに乗り込む。 過激度 B-
車内で全裸の彼女。 スタッフが、全裸歩行!というと、「またですか…」と、泣き顔。 じゃ、全裸は止めようと、全裸の上から、透明のラップを巻くことに。 巻かれつつ「全然、見えてるよ」と感想を言うも、スタッフが口をそろえて、全然隠れてるよ、これなら恥ずかしくないよ、と誤魔化される。 実際、何周巻いても、乳首も、お尻も見えている。 結局、言いくるめられたまま、ワゴンを降ろされ、全裸で歩道を移動。 場所は、秋葉原。 コートは羽織らせてもらえたが、中央通りの歩道では、スソをめくられ、ラップごしの裸を、強制的に出される。 路地に入り、途中、何度も立ち止まり、ハサミで、ラップを上から切られ、徐々におっぱい出し。 さらに下からも切られ、マン毛出し。 過激度 B-
前シーンの続き、8分ちかく歩いたところで、コートを撮られ、ラップごしのほぼ半裸、しかもラップの胸元を折られ、おっぱい出し。 仕方なく、おっぱいを両手でおさえつつ、散歩続行。 が、路地のど真ん中で、後ろから男優に両手をおさえられるなか ラップを上下に切り抜こうとすると、横を通行人が何人も通り過ぎる。 そして、とうとうラップが切り抜かれてしまい、頑張って両手で、前をおさえようとするが、スタッフが、これ無し!とラップを外そうとすると、周りに通行人がたくさんいるのに、彼女が「えっ!ちょっと!本気?」と絶叫し、逆に注目を浴びてしまう。 そして、そのまま全裸で、路地をダッシュ。 スタッフがふざけて、だるまさんがころんだ!と言うと、それに合わせて立ち止まる彼女。 バカじぇねえの、とスタッフも苦笑。 結局、150メートルほど全裸でダッシュし、車道に付きあたって右折。 先に止まっていたワゴンに駆け込む。 「もう無理! すごい人、集まってたもん!」とさすがの彼女も、目を丸くして、超ハイテンション。 過激度 A+
公園で、コートを着た彼女のアップから。 いきなり「おしっこ、おしっこしたい…」と泣き顔。 「もう限界、漏れちゃう…」と、その場でするよう指示されると、特段、嫌がることもなく、その場にしゃがみこみ、「かけちゃったらゴメンね」と、放尿開始。 また、量が多く、勢いも良く、風も強いので、おしっこの放物線が、風になびいている。 大量に出したので、地面には、広い範囲のおしっこの水たまり。 過激度 C+
池袋サンシャイン60、地上広場。 レンガの生け垣に、コートを着ながら座る彼女。 スタッフが、彼女が持った携帯に電話をかけ、オナニー指示。 こちらに向けて、股を広げ、股間にローターをあてる様子を、2アングルで撮影。 イキやすいので、イカないように我慢してる様子。 が、最後は我慢できずに、イッて終了。 天気が悪く、周りに人がおらず、露出というより、野外オナニー。早々にシーン終了したのは、正解。 過激度 C
移動中の車内。 先ほど、勝手にイッた罰ゲームと言われ、シーン変わると、いきなり全裸で、男優に指マンされて、絶叫している。 さらに四つん這いにされ、毛の生えたアナルのアップ。 男優に後ろから抱えられ、窓越しに外に向けてマンコの見せつけ。 窓に向けて、足を開いたまま、しばらく車は走行。 信号で止まると、目の前には別の車、通り過ぎる瞬間に、チラっとこちらを見るバイクも。彼女は、口を押えて、「やだ、やだ!」と声を上げる。 信号で車が止まった瞬間に、横のドアをオープン。 すぐ目の前を通り過ぎていくロードバイク。 彼女の声が大きいので、逆に目立っている状態。 一度、ドアを閉めるが、また渋滞になったのを機に、ドアを開けられ、歩道に向かって大開脚。場所は、新宿の明治通り。 歩道から別のカメラも、車の様子を撮影。 マンコに指を入れられてピストンされると、大きな喘ぎ声が止まらず、若いカップルに見られ笑われ、何人ものサラリーマンがガン見。 そのまま交差点に入り、歩道の人にマンコ見せつけ。 さらに四つん這いになって、外に向けて、お尻突き出し、アナルや、指を入れられたマンコも、歩道に見せつける。 あいかわらずの過激さで、場所も凄いが、やや車のスピードが速いか。 過激度 A-
さらに、車内移動中。 黒い巨大バイブを取り出されると、彼女は「でかっ!」 すかさずマンコに挿入されると、すかさず喘ぎ声。 マンコにバイブを突っ込んだ状態で、車のドアを開けられると、場所は、原宿の駅前通り。 そのまま車は、歩道沿いを徐行し、歩道から、車の様子も映すと、車の手前には、信号待ちの歩行者がたくさんいて、「すごくね、これ!」と若いお兄ちゃんが大声。竹下通り入口の前でも、かまわず、マンコにバイブを出し入れし、見て見ぬふりするサラリーマン。 表参道に入るあたりで、赤信号につかまり、ドアを開いたまま停車。 車内でカメラライトを点けていてただでさえ目立つのに、彼女の喘ぎ声が大きくて、さらに注目を浴びてしまい、歩道の人に注目されまくり。 さらに、マン繰り返しの状態で、マンコのバイブをズコズコさせたまま、表参道を走ると、歩道には大量の歩行者、サラリーマンに気づかれ笑われる。 文句なしの過激度ながら、なぜか今回は、ラフォーレ前の交差点に差し掛かったところで終了。 過去作品は、そこが見せ場だっただけに、残念。 過激度 A+
車内。 全裸で男優のチンポをフェラ。 さらに、反対側に座っていた男優のチンポもフェラ。 しばらく熱心にしゃぶったのち、入れる?どっちのチンポでもいいよ、と言われると、「選べるんですか!? 初めて選択権が…」 と、嬉しそう。 真性のスキモノなのは、間違いなさそう。 一方の男優のチンポを選び、自分からチンポに腰を下ろし、騎乗位からセックス開始。 彼女が積極的に腰を振りつつ、もう一本のチンポも手コキ。 結合部のアップも見せつけつつ、体位チェンジで、フェラをしながら、バックでハメられる。 側位、騎乗位、バック、正常位、と続き、最後は胸上射精。 休む間もなく、すぐに別の男優が、正常位で挿入。ずっと彼女の喘ぎ声が止まらず。 夜になり外が暗く、車の外から見ると、カメラライトのせいもあって、セックスしてるのが見える状態。 正常位でセックス中に、スタッフが「なんとか9の前だよ」と言うと、突然、彼女が恥ずかしがる。 どうやら、場所は、道玄坂を通り、109にさしかかったあたり。 そんな場所でも、マンコにチンポを突っ込まれ続け、「ホントにダメ、イッちゃう!」と絶叫。 体位を変え、バックで挿入すると、109の前に来たようで、大量の人混み。 カメラライトが点いていて、窓越しに車内のセックスが気づかれそうなので、「ヤダ、ヤダ…」と一瞬冷静になりつつも、バックで突かれ、一層、大きな喘ぎ声。 赤信号で停車すると、完全に外から、セックスしてるのが見える状況。 最後は、車が走るなか、バックから、尻上に射精。 彼女は、カメラに向かって、「気持ち良かったです…」と一言。 結局、最後まで、ドアは開けずじまい。 路上の通行人も、窓ごしに車内のセックスは見える状況ながら、さすがに、この場所で、ドアを開ける度胸は無かったか。 車も多いし、逃げるに逃げられないもんなぁ…。 過激度 B-
プリクラ内。「おつかれさまでした」と彼女。 スタッフが、視聴者プレゼントにしたい、とのことで、プリクラ撮影。 コートをはだけておっぱいを見せつつ撮影、さらに、上半身裸で、ピースをしながら撮影。 スタッフに乳首をいじられつつ、画面にコメント書き。 プリクラができるまでの間、今日の撮影の感想。 途中、ワケわかんなくなった、とのこと。 このスタッフ陣にしては、ラストにダメ押しが無く、おとなしめ。 過激度 C
メーカー 紹介コメント : おバカ露出の最高峰シリーズ!!オバカ露出黄金期!!どこかで観た事ある街で、ノリが良くオバカでエロイあいみちゃんが脱がされハメられ滅茶苦茶な監督命令をこなして行きます。大好評の露出カーセックスもパワーアップ!! シリーズ最高クラスの過激度を誇る今作は必見!!
Part.1 (いきなり路上バイブ・野外ローターオナニー・全裸散歩・街中電マ)
Part.2(野外放尿・フェラ・サランラップ露出・携帯指令オナニー・丸見え車内バイブ)
Part.3(丸見えカーセックス・露出プリクラ)
DUGA 紹介コメント : 初っ端から人通りが多い路上で白瀬あいみちゃんを公開バイブ責め!!続いて路上オナニー、そして全裸で街中闊歩&歩道橋で放尿。極めつけは、大勢の人の前で卑猥な姿を大公開!! (露出セレナーデ7)
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