露出狂想曲12 全裸露出で快感120%編
タイトル : 露出狂想曲12 全裸露出で快感120%編
タイトル(DUGA版) : 露出セレナーデ12
女優 : 二階堂ローサ ( にかいどう ろーさ Nikaidou Rosa )
メーカー : コレクター (旧 バッキービジュアルプランニング)
収録時間 : 112分29秒
監督
シリーズ 露出狂想曲 (露出セレナーデ)
発売年月 :
評価:B (評価基準は、トップページに記載)
「露出狂想曲」シリーズ、12作目。 この撮影スタッフになってから、4作目。 過激な露出撮影ができない、という要因もあり、かなりおとなしめになりつつも、前作では、人通りのある場所で全裸散歩に、果敢に挑戦していただけに、この作品への期待が高まったところですが… 結論からいうと、かなり厳しい内容。 都内での露出撮影は危険、ということからか、撮影場所は、東京から離れた、人口の少なそうな観光街。 2人乗りボートや、公園の隅でのフェラや、人がやっと通れるような細い路地でオナニー、セックスに至ってはやたらと時間が長いうえに、公衆トイレの前で、周りの様子もよくわからず、もはや露出とは言えないレベル。 途中、短時間の全裸散歩や、最後の最後に、さびれたみやげ物屋で全裸になったり、線路わきの道路を全裸で歩いたりと、帳尻を合わせてはいるものの、それで満足度が上がるとは思えず。 過去のこのシリーズの過激さを忘れて、白紙の状態で見たとしても、凡作だと思う人が多いはず。 出演の二階堂ローサちゃん。 性格が明るく、お水系の雰囲気。 10年前のモデルさんだけに、他の出演作は見つけにくい状況ながら、当時、ソフトオンデマンドの作品で、現役ソプラノ声楽家として出演していたので、芸術家肌のよう。 芸術系だと、羞恥の基準が世間とズレた、ぶっとんだ女性もいるだけに、この作品でも、露出に関しては、彼女のほうが、完全に余裕あり。 終盤、下着で歩道を歩かされ、スタッフが、さすがにビビったでしょ?と聞くと、彼女は、「まっぱ(まっ裸)だったら、ちょっとビビるかもしれないけど…。 下着なんて、水着みたいなもんじゃないですか」と、余裕の返事。 スタッフの腰の引け具合と、露出OKのモデルさんを生かしきれてない撮影状況が、伝わってしまう1シーン。 下着の露出程度で、ビビったでしょ?は、無いよな…。 (モデル:7+ 羞恥度:7+ 過激度:7+)
サンプル動画 ※ DUGAでは、(露出セレナーデ12)となっていますが、同じ内容です。
高速のサービスエリア。 曇天で暗めのうえに、なぜか逆光でインタビュー開始。 BGMも流れる。 自己紹介から、今日の撮影の内容は知っていて「超楽しみ」「(露出は)大好き」とのこと。 さっそく見せてもらっていいですか?とスタッフが言うと、「へへへ」と笑いつつ嬉しそうにコートの紐を、ほどき始める。 コートをの前をはだけ、下着をカメラに見せつける。 じゃあ、今日の撮影は大丈夫ですかね?と聞かれると、「全然大丈夫です」「やらしてください」 露出へのやる気は、シリーズの中でも最高レベル。 後ろを通行人が通るなか、何度もコートをはだけ、下着を見せつつ、写真撮影。 途中からは、ブラをおろして、おっぱい出しも。 歩きつつ、「気分的には弾けてきてるんですけど」と笑う。 さらに、カメラから離れた位置から、人がいる場所を一人で歩きつつ、コートの前を瞬間的に開く。 ここまでやる気なら、コートの下は、全裸でもイケたのでは。 過激度 B-
駐車場の車内で、着替え。 コートを脱ぎ、ブラもとって、おっぱいを出し、ビキニ水着に着替え。 鼻歌まじりで、下も着替え。 が、外に出るときは、下の水着の上は、ハーフパンツを履いた状態。 そして、あいにくの雨。 上半身水着で、販売機のところまで移動し、買い物。 雨やどりをしてる人も多く、なんとなく不穏な雰囲気。 アングル変わり、車内のカメラから、販売機で品物を取り出し、車に戻ってくる彼女の様子を映す。 一般の客にはモザイクがかかっているが、やはり注目されている様子。 シーン変わり、屋根付きの駐車エリアで、コートを着た状態。 スタッフの合図で、その場で、コートを脱ぎ、上下、ビキニ姿に。 いきなり脱ぎだしたので、びっくりして彼女を見つめる老夫婦。 ビキニ姿のまま、ショップ&食堂エリアに移動。まわりは人が多く、話し声がうるさいほど。 彼女が、口元を隠し、足取りが重くなってきたので、さすがに恥ずかしいのかと思いきや、スタッフの求めで、カメラに向かってWピースで笑顔。 水着は着ているものの、振り返って見られたり、立ち止まってる人にはガン見されたり、羞恥度は高め。 3分間たっぷり歩かされ、さらしもの状態に。 シーン変わり、車内で、今の撮影の感想。 「大丈夫です」と余裕の笑顔。 だったら、おっぱいとか出してもらえばよかった、と悔やむスタッフに、「露出狂ですからね」と、不敵の笑みも。 過激度 B+
目的地についたのか、住宅街らしき場所。 天気は晴れた模様。コート姿で立つ彼女に、スタッフが、じゃあ、裸で歩いてもらいますよ、と言われると、「はい」 コートをスタッフに渡し、全裸で歩行スタート。 「あったか〜い」「なんか、解放感たっぷり」と、余裕のある、のんきな感想。 30メートル歩いて、駐車していたワゴン車の前で、ピース。 横を地元の人のワゴンが通っていく。 一連の様子を、ワゴンの中から、2台のカメラの望遠レンズで映した映像が、続けて流れる。 車内移動中に、スタッフと今の感想。 車は1台通ったものの、人の気配がなく、もっと長い距離、歩けた印象も。 過激度 B
広い湖に浮かぶ、白鳥型の2人乗りボート。 ボートの中は、彼女と男優さん。 彼女は、コートの下は全裸で、ボートを足でこぎつつ、おっぱいやマン毛見せ。 湖の真ん中あたりにきたところで、コートを脱ぎ、全裸に。 こんなところで通報されたら逃げきれない…と、テロップ。 キスから、おっぱい舐め、股間を指で触ると、マンコは湿っている状態。 指マンしたのち、男優のチンポを取り出し、フェラ開始。 全裸でジュボジュボしゃぶっている、はるか向こうでは、手漕ぎボートの観光客や、釣り人なども。 しばらく手コキ&フェラで舐めたのち、口内発射。 口から手にザーメンを垂らし、「エサにする?」と、湖にザーメンを捨てる。 ローターを取り出し、おっぱいやマンコを刺激すると、彼女をうっとりとして、気持ちよさそう。 クンニ、そして、マンコにローターを挿入し、イッたところで終了。 コートを着て、笑顔で感想。 すぐ向こうを、別の白鳥型のボートが横切る。 過激度 C+
スタッフの、全裸逃げ込みシーンスタート!の声とともに、撮影開始。 歩道でコートを着て立っていた彼女は、勝手がわからない状況ながら、横の駐車場の奥まで行って、コートを脱いで全裸に。 そのまま駐車場を横切り、最初にいた歩道を、全裸移動。 横の歩道は、車が通る音がしているが、なぜかカメラは車道側を、あまりを映さず。 彼女は「解放感がある」と言いつつ、気持ちよさそうに闊歩。 40メートルほど歩いて、「いえーい」と、またWピースをしつつ、ワゴンに乗り込む。 一連の全裸歩行の様子を、ワゴンから映した映像も。 車内dで、スタッフが、おばちゃんが見てた、というと、彼女は笑いながら「見せてしまいました〜」と、おどける。 どうやら、全裸歩行の最中、対抗車線でも、車が2台ほど通り過ぎていった様子。 この撮影スタッフになってから、通りかかった一般の人や車を、意図的にカメラアングルから外すこと多し。 後になって、スタッフが、誰々が見てた、と言うものの、その映像は無し。 意味あるのか…。 過激度 B+
民家の間の、人がギリギリ通れるほどの狭い路地。彼女はワンピース姿。 後ろの道路は、頻繁に車やトラックが横切る。 スティック型のローターを渡され、オナニー。 最初は立ったまま、そのうち、しゃがみこんで、股間を刺激。 もう一方の手でおっぱいを揉んで、徐々に喘ぎ声が大きくなり、最後は、身体をかすかにピクピク反応させて、民家の壁にもたれかかる。 感想を聞かれると「興奮しますね」「ビショビショになっちゃった」と、サービストーク。 誰かに見られる要素がほとんどなく、場所が悪い。 過激度 C+
近くを電車が通る、広い駐車場。 車のあいだで着替え。 コートを脱いで、ビキニ姿に。 まず下の水着を脱いで、セクシーパンティ着用。 そして上の水着も取り、おっぱいを出したところで、バンザイをさせられる。 上のキャミソールを着た瞬間、後ろに電車が横切る。 その格好のまま、駐車場内を歩き、「スースーする!」と感想。 しばらく歩いたのち、踏切をわたると、すぐ横は駅らしく、構内アナウンスが聞こえる。 スタッフが、露出狂女、とからかうと、「実際、そうですからね」と、素で返事。 カメラに背中を向けると、キャミソールのチャックが閉まっておらず、背中が出ている状態。 写真撮影をしたのち、小走りに、ワゴンに乗り込む。 一連の様子を、最初の駐車場に止まっている車から、望遠レンズで撮影した映像。 カメラが車内に戻ると、背後の駅のホームには、7〜8人、電車待ちの人がいて、こちらを見ていたとのこと。 彼女が、前かがみになると片乳が見える状態だったので、スタッフが、あ〜、胸、めくってもらえばよかった、と、また後から言い訳。 彼女が、「見せればよかったですね」と、これまた素の返事。 言えば、彼女は露出してくれたであろうに、セクシー下着で駐車場を横切るだけで、露出になるのか、ということも含め、スタッフの演出不足が目立つ。 過激度 C+
民家横の草むら。強い雨音。 イキり立った男優のイチモツを、彼女がしゃがみこんでフェラ。 男優のイチモツがかなり大きく、舐めているあいだ、彼女の目もうっとり。 手コキをまじえ、たっぷり9分ほどしゃぶったのち、彼女の開けた口にめがけて、射精。 精子が出きったあとも、舌で亀頭を舐めあげ、カメラ目線で笑顔。 ザーメンまみれの口を、カメラに見せつつ、Vサイン。 民家の横なので、すぐに移動。 誰にも見られるような場所じゃ無さげなので、露出要素は無いが、チンポが大きいので、カメラ目線のフェラは抜きどころに。 過激度 C+
車内からフロントガラスごしに正面の映像。車内のBGMが、「最後の雨」なのは、このシリーズ、雨が多いことへの皮肉か。 シーン変わり、観光地の商店街を水着で歩いてもらうことに。 歩道を笑顔で歩く横の車道は、頻繁に車が行き交う。 スタッフが恥ずかしい?と聞くと、「ちょっとだけ」 今日、何度も水着姿で歩いているのだから、さもありなん。 後ろから、エプロン姿のおばさんが、早足で追い越していく。 しばらく歩いたのち、カメラが車道を渡り、道の反対側から、彼女が水着からおっぱいを出す様子を映そうとするが、遠くて、彼女が何をしているのかよくわからず、そのまま、何台ものトラックや車が、横切っていく。 彼女が車道を横断し、駐車場に入ったところで、水着を取り、おっぱい出しで、写真撮影。 後方の車道では、あいかわらず車が横切っていく。 彼女はカメラにむかって、ピース。 おっぱいを出したまま、ワゴンのところまで歩き、「楽しい」と一言。 過激度 B-
公衆トイレ前。 男優がカメラを持ち、コートを着た彼女と、トイレ前の死角となる位置に移動。 絡みの撮影と聞き、「声が我慢できるか、心配」と言いつつも、嬉しそうな彼女。 コート、ワンピースを脱ぎ、あっという間に全裸に。 おっぱい揉み、乳首舐め、壁に手をつきお尻を突き出すと、マンコに指挿入。 立ったまま、マンコに指2本をピストンされると、指に潮がしたたるほど。 男優のズボンをおろし、黒いイチモツをフェラ。 カメラは2台体制で、1台は男優目線なので、自分がしゃぶられているよう。 壁に手をついて、立ちバックで挿入。 彼女は声を出すのを我慢するものの、目がトロンとして、本気で気持ちよさそう。 手を地面について、さらに立ちバック。男優が腰を激しくピストンすると、喘ぎ声を我慢できず、立ちバックのまま、最後は、尻上に射精。 彼女は気持ち良さで、声にならず、「立てない…」と、しゃがみこんでしまう。 冗談まじりで、「もうこのまま放置してください…」 と言うので、男優もカメラも、彼女から離れていく。 露出でもなく、誰かに見つかる危険線も少ない場所でのセックスシーンが 22分。 あいかわらず長い。 過激度 C+
歩道で、コートを着た彼女。 スタッフが、全裸でお買い物、と指示。 彼女は、その場で脱ごうとするが、店の中で脱ぐのかと、気を取り直して、歩きだす。 店員がいるのかわからない、さびれたお土産屋さん。 かすかに、店員らしきおばちゃんの話し声が聞こえる。 店のはじっこの棚の前で、コートを脱ぎ、全裸に。 裸のまま、品物を見る彼女。 途中からしゃがんだり、立ってピースをしたりもしつつ、彼女が、地声が大きいので、見つかる危険性は有り。 コートを渡され、その場で着用。 どうも店が角地に立っていて、店内が90度曲がっており、店員のいるレジのあたりから、こちらは見えない構造だった様子。 とはいえ、店内での全裸で、すこしだけ挽回。 欲を言えば、このシーンの冒頭で、彼女は路上で裸になっても平気な様子だっただけに、リスクをとって、全裸のまま入店して欲しかった。 過激度 B
住宅街の交差点。 彼女は、傘を差しコート姿。コートををスタッフに渡し、路地を出ると、そこそこ車がいきかう通りに。 歩道を下着姿で歩く。 100mたっぷり歩かされると、すぐ横の車道には、渋滞中の車やバイクが。 彼女は恥ずかしいより、「寒い」と感想。 横の駐禁スペースによけて、コートを着る。 一連の流れを、車道をはさんだ、反対側の車内から撮影した映像。 こちら側の歩道には、通行人がちらほら。やはり車にも、かなり目立っていた様子。 コートを着て、歩きながら感想。 今のはちょっとビビったでしょ?とスタッフが聞くと、「でも、そんなでも無いかな〜」「まっぱ(まっ裸)だったら、ちょっとビビるかもしれないけど… 下着なんて、水着みたいなもんじゃないですか」と、余裕の返事。 彼女の反応は当然で、全裸でもあるまいし、ビビるわけないだろうに…。 この撮影スタッフは、シリーズの過去作を見たことがあるのか、疑問になるほど。 過激度 B
今から全裸いきますよ、とのスタッフの声に、不敵な笑みを浮かべる彼女。 場所は、線路沿いの道路。片側は民家。 コートを脱ぎ、いきなり全裸に。 そのまま歩きだし、感想を聞かれると、やはり彼女のほうが余裕で、「こんな街中で、こんなことやってる私、大丈夫かな」と笑う。 70メートルほど、そのまま全裸散歩。 映像が変わり、最初の位置にいた車内からの望遠カメラ。 傘を差し、全裸で歩く全裸の彼女と、撮影部隊。 その後ろから、ジャージ姿の男が近づいていく様子が。 車内の映像に代わり、スタッフの、逃げるよ〜の声とともに、車が発進。 雨で濡れたと笑うも、特に全体の撮影の感想もなく、フェードアウトで終了。 人のいる場所での全裸散歩で、最後にようやく、少しだけ帳尻があった印象。 結局、最初から最後まで、露出に関しては、彼女のほうが余裕があっただけに、もしこれが、露出バカ一代の撮影陣だったら、どこまでやれたかなぁ…と、思ってしまったりも。 過激度 A-
メーカー 紹介コメント : おバカ露出の最高峰シリーズ!!夏はまだまだ終わらない!
笑顔が素敵な大胆娘が色んな所で過激ヌードに。
徐々に露出の悪魔に洗脳されて行く様をご覧下さい。
いつもよりちょっと派手になってると思います♪
Part.1 (オープニング・パーキング露出・露出歩行・湖上全裸
Part.2(湖上フェラ・湖上手マン・路地オナニー・野外着替え)
Part.3(街角フェラ・街頭露出・街角ファック・露出散歩)
DUGA 紹介コメント : 夏はまだまだ終わらない!笑顔が素敵な大胆娘が、色んな所で過激ヌードに。徐々に露出の悪魔に洗脳されて行く様をご覧下さい。いつもよりちょっと派手になってると思います♪ (露出セレナーデ12)
再生時間 112分29秒
ビットレート 2,000kbps
解像度 640×480pixel
ファイル数 2本
合計サイズ 1.66GB
ダウンロード期限 無期限
視聴期限 無期限
プロテクト DRMなし
ファイル形式 MP4(H.264/AVC)
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