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ＳＭ大絶頂クラブ

SM大絶頂クラブ

タイトル : SM大絶頂クラブ

女優 : 高林ひとみ

メーカー : STUDIO418　（スタジオ418）

収録時間　:　60分

監督　

発売年月 : 1986/**/**

評価：A　（評価基準は、トップページに記載）

1980年代に、美少女系からSM・スカトロ物まで、手広くAVを発売していた、スタジオ418。　それもそのはず、設立時の社長は、後にシネマジックを立ち上げる、吉村彰一　氏。　他にもビデオクールミント名義で、「ZAPPA」というレーベルも有り、そちらは美少女系が多い印象でした。　マニア系に強いレーベルで、当時ほとんど無かった露出物も数作リリースし、今作と、橋本杏子「SM露出狂クラブ」では、かなり過激な露出プレイを収録されてます。　このタイトル、露出プレイは主に新宿近辺での撮影で、公園の階段にて見物人がいるなか露出SEX　/　歩道橋で愛撫　/　通行院の通る歩道脇でフェラ　/　昼下がりの公園で立ちFUCK　/　歩道橋階段でバイブ挿入　/　新宿駅西口で浣腸挿入〜散歩〜おもらし　/　室内でローソク＆フェラ　と、７シーン構成。　露出プレイの場所選びが絶妙で、人通りが多い場所ながら、大騒ぎになりはしないものの、数人の人が気づいて…という、マニア心がくすぐられるポイント。　また、浣腸散歩も秀逸で、女性の白いズボンが、もらした便汁で茶色に染まりながらも、人通りが多い場所を連れまわされ、しかも、最後にはお尻まるだしで、ズボンの中をチェック…と、SMプレイとしても素晴らしい。　その分、一番最後のローソクプレイは、ちょっと蛇足ぎみかも。

※サンプル動画　冒頭１分

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